
・日豊本線の新しい駅「仙巌園駅」はいつ開業?
・運行本数は?
・鹿児島中央駅から何分で行ける?
・開業のメリットとデメリットは?
という方に向けて、鹿児島在住歴5年の経験から情報のまとめと個人的に思う開業のメリット・デメリットをまとめましたので参考になれば幸いです。
日豊本線「仙巌園駅」の概要
2025年3月15日(土曜日)、竜ヶ水駅と鹿児島駅の間に仙巌園駅(無人駅)が開業しました。開業により仙巌園へのアクセスのしやすさが大幅に向上し、運行本数は1日57本(上り31本、下り26本)の電車が停車します※。
※九州旅客鉄道株式会社「2025 年春ダイヤ改正について」
https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2024/12/13/241213_2025daiya_kaisei_1.pdf
鹿児島中央駅からのアクセス
鹿児島中央駅から2駅、約10分で着きます。カゴシマシティビューだと停車スポットが多いので約40分、市営バスだと本数が少なかったり、最寄りのバス停から仙巌園まで10分以上歩く必要があることと比べると非常に利便性が向上します。
開業によるメリット
今まで鹿児島中央駅から仙巌園へはカゴシマシティビューなどのバスがメインでしたが、交通渋滞などにより時間がかかる、バスの本数が限られるといったことにより車の無い観光客がアクセスしづらい状況でした。そのため駅の開業により仙巌園へのアクセスの利便性向上、磯海海水浴場へのアクセスの利便性向上が期待されます。
開業によるデメリット
鹿児島市と姶良市・霧島市を結ぶ交通量の多い国道10号線のすぐそばに駅が造られますが、仙巌園付近は片道1車線しかなく、磯海水浴場からの道路と合流する場所にあり、さらに周辺には踏切もある、元々非常に渋滞しやすい場所です。そのため駅の停車で踏切の閉まる時間が延長されることで更なる渋滞の悪化が懸念されます。また、駅から仙巌園に行くには国道を信号を渡って横切ることになると思いますが、観光客増加による無理な横断も懸念されます。
デメリットの対策
特に渋滞しやすい朝の時間帯は停車する本数を減らして踏切の閉まる時間を短くする対策が取られるとのことです。また、道路の形状を変えることで渋滞を軽減するような動きも取られるとのことです。
場所
開業当日のイベント
開業当日の3月15日には異人館で開業記念イベントが開催されました。10:00-16:00でマルシェやイベントステージ、駅開業記念乗車券・入場券の販売もありました。
仙巌園内でも3月15日と16日に獅子舞の演舞や奄美三線による島唄、薩摩琵琶の弾奏などの開業記念催事が催されました。
異人館の場所
まとめ
2025年3月15日竜ヶ水駅と鹿児島駅の間に仙巌園駅(無人駅)が開業しました。開業により仙巌園へのアクセスのしやすさが大幅に向上し、運行本数は1日57本(上り31本、下り26本)の電車が停車します。開業により交通渋滞の悪化が懸念されますが、観光客をさらに呼び込む起爆剤になることが期待され、鹿児島の魅力度がさらに高まるのではないかと考えられます。
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